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2010年1月〜        最新の記事 (2010.07.17) へジャンプ
from: まっつぁん                Sun, 03 Apri 2010 19:22
Subject: 今年も無事奉納

参道の桜 獅子舞   

 今年も晴天に恵まれた4月3日、平神明神社の春の例大祭が行われました。
 ちょうどお宮の桜も満開で見頃となり、すばらしい祭り日和りでした。

 昨年度と同様に子ども獅子も奉納され、その上達ぶりに地区の皆さんが、大変驚かれました。
 さすがにお囃子の笛は子どもたちのみでは厳しかったので大人が助太刀しましたが、 来年が楽しみとなっています。

 子ども御輿も繰り出しましたが、今年は右の写真のような御輿です。  ちょっと小さいですが、一生懸命制作したもので良く出来ていて目を引く存在でした。

御輿

from: 上嶋 敏正                Tue, 06 July 2010 9:01
Subject: 獅子頭について 教えて頂きたいのですが
麒麟獅子  はじめまして

山陰 鳥取で麒麟獅子の頭を16年ほど前より製作している者ですが、(添付しました頭は昨年作りました、利尻麒麟獅子です)

因幡地方に現在160体ほどあるのですが、そのルーツがいまだに分かっていません。

1600年代に最初に作られたとの記録があるだけです。

ホームページに載っているおたくの獅子頭が、当地方の獅子頭とよく似た作りだと思います。
よろしければ、獅子頭の製作年代、作者、起源等お知らせ頂けないでしょうか。

  鳥取市   上嶋敏正


from: まっつぁん                Thu, 08 July 2010 9:23
Subject: Re:獅子頭について 教えて頂きたいのですが

 上嶋敏正 様

 「まっつぁんのHP」をご訪問の上、メールを頂きまして誠にありがとうございます。
 私どもの獅子頭には角がありまして、雄の獅子ではないかと思っています。
 こちらでは角のない獅子頭もありいろいろなものが残っておりますよ。

 麒麟獅子で有名な鳥取の方からのメールを喜んでおります。
 麒麟獅子も角がありますよねえ。 ないのもあるのでしょうか。
 以前から気になっていたことです(笑)

 さて、お尋ねのことですが、獅子頭の製造年など記録が全くありませんので 分かりません。獅子舞は200年前からあると言われておりますが定かでは ありません。
 なお、獅子頭の構造についてですが、以前「正倉院展」で見た「師子」の構造が 全く同じで驚いた経験があります。詳細は私のHPの「談話室」で 2002.11.05 の 記事をご覧下さい。

 また獅子舞の伝来についてですが、岐阜県の高山市に「獅子会館」なるものがあります。 ここには全国の獅子頭が展示してあって大変興味深い内容となっておりますが、解説文に 中国から朝鮮半島を経由して、最初に出雲地方に伝わり、それが全国に広がったという 内容のものがありましたよ。
 そうであれば、鳥取の麒麟獅子は相等に古い歴史を持つものと思われますね。
 「獅子会館」の記事は同じく「談話室」の
1997.8.2  1997.11.11 にあります。

 また友人の「ふみまる」さん作成の獅子会館の紹介ページは次のURLです。
 
http://tokushima.cool.ne.jp/bunnchan/02-406ta/sisikaikan.html

 ご質問には十分お答えできなくて申し訳ございません。

 全国には獅子舞に興味をもっておられる方が多数おられます。
 この皆さん方に情報提供できることがあればと談話室を開設しております。
 上嶋様のメールをこの談話室に掲載したいのですが、お許し願えるでしょうか。


from: 上嶋 敏正                Fri, 09 July 2010 8:37
Subject: Re^2: 獅子頭について 教えて頂きたいのですが

 井戸様

  ご連絡有難う御座います。
 因幡の麒麟獅子は、全ての獅子に角があります。雄、雌、子供の獅子頭
 花嫁の白無垢衣装に角隠しという衣装があるように、どちらかというと女性の方が角があるのでは?

 獅子会館の獅子頭を見ると、加賀の獅子頭に良く似た頭かと思われます。
 機会があれば、一度お伺いしたいとぞんじます。

 いろいろと調べてはいるのですが、昔のことなのでなかなか分からない事ばかりです。

 メールを談話室に掲載していただいてもかまいません。
 これを機会にこちらの獅子についてお知らせ致しますので、そちらの獅子の情報もお知らせ願えないでしょうか。
 取り急ぎ御礼申し上げます。

  鳥取 上嶋敏正


from: まっつぁん                Sat, 10 July 2010 5:34
Subject: 獅子頭について ありがとうございます

  上嶋 様

 早速の返信をありがとうございます。
 また、談話室への掲載についてご快諾を戴き、ありがとうございます。
 有名な麒麟獅子についての投稿を全国の獅子舞ファンが喜ぶとおもいます。

 麒麟獅子については、地域興しに役立てておられるとの情報を得ていますが、 詳しいことは知りません。是非、教えていただきたいなぁと思います。
 こちらの獅子舞についても情報提供したいと思っております。

 早速ですが、私の地区の北(勝地区)と東(分郷地区)の地区にもそれぞれ獅子舞が残っていますが、 角ありと角なしで、夫婦の獅子と呼ばれています。ただし一緒に奉納されることはありません。
 情報は「談話室」の2005.4.2 2005.4.10  にあります。

 今後ともご指導の程をよろしくお願いいたします。


from: まっつぁん                Wed, 14 July 2010 14:36
Subject: 精霊馬(しょうりょううま) のこと
精霊馬
 今年もお盆の季節となりました。

 この地方では、7月がお盆です。
 例年のようにわが家の畑で収穫したキュウリとナスで精霊馬(しょうりょううま)を作りました。  16日の夕方に送り火とともに川へ流します。
 尻尾は雑草として嫌われものの「メヒシバ」の花です。


 キュウリは馬、ナスは牛と言われておりまして、馬にはおみやげの荷物を乗せました。
 おみやげは、豆の葉に包んだ「味噌」、「塩」それに「山椒の葉」で、二荷あります。
 ひとつは釈迦如来へ、もう一つはご先祖様への贈り物だと聞いています。

 ご先祖様をお迎えするときは足の速い馬で来て頂き、お帰りは足の遅い牛に乗ってゆっくり、のんびりと 帰って頂きたいとの思いがあるそうです。また、荷物はお供の馬に乗せて楽に帰って頂くのだそうです。


from: は〜こ                  Fri, 16 July 2010 23:14
Subject: 精霊馬についての質問

  こんばんわ

 精霊馬についての記事を興味深く拝見しました。
 そこで質問なんですが、ご先祖様はたくさんおられますので、馬が1頭では足りないのではないかと思いました。
 いかがでしょうか?


from: まっつぁん                Sat, 17 July 2010 11:55
Subject: Re: 精霊馬についての質問

  は〜こ 様 お久しぶりでございます。

 ご先祖様をおまつりする風習は古くからあったようですが、ご先祖様は生前の個人の名前のような個性を持っていないと考えられているようですよ。

 『人は亡くなってある年限を過ぎると、ご先祖様・みたま様と呼ばれる1つの尊い霊体に融け込んでしまう。』 (柳田国男「先祖の話」)

 という訳で馬1頭でいいようです。(笑)



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