<ベニシジミ>  飼育観察  2004.2. 8 〜                     ホームへ戻る

 温室前の日当たりが良い一等地に生えたスイバにいる幼虫を見つけ、飼育観察を始めました。

 成虫になるまで飼育観察をしようと思います。

     
 
 2004. 2. 8

 スイバを植木鉢に移し、部屋の中で
 飼育・観察する事にしました。

 飼育する幼虫は約5ミリの大きさです。
 
 2004. 2. 9

 ピンクが混じった幼虫の色は、
 スイバと似ていて保護色になって
 いるようです。
 外敵に見つからないように・・・
 
 2004. 2.14

 少し大きくなった。 (約10ミリ)
 色も緑が強くなりピンクが少なく
 なっています。
     
 
 2004. 2.21

 蛹になる前の状態 (前蛹)
 

 写真では見づらいのですが
 糸を吐いて自分の体を固定
 しています。
 
 2004. 2.21

 2匹目も前蛹に、糸が見えるかな?

 右3分の1ほどの所に、 斜め左に
 向かって糸の線が見えます。
 
 偶然プラケースの壁での前蛹化
 だったので、腹面を撮影しました。
 糸で<座>が作ってあります。
     
 
 2004. 2.22(pm.4:00頃)

 蛹になっているのに気が付きました。
 左の、お尻のところにあるのは
 脱皮殻です。

 真ん中あたりに糸が見えます。
 
 2004. 2.22(pm11:00頃)

 2匹目も蛹になりました、
 体をとめる糸がはっきり分かります。
 
 2匹目の腹側です。
     
 
 2004.3.6  
 気が付いたらすでに羽化終了

 後からサナギになった固体なのに
 先に羽化しました。
 私の手にとまらせたら羽を広げて
 美しさを自慢するようでした。
 何処にでも居るありきたりの
 チョウですがじっくり観れば・・・

 春型の美しい固体です。
  
  抜け殻です。

  
 
 2004.3.7

 先にサナギになった方は、大分色が
 黒くなってもう少しで羽化しそうです。


 比べるとこの固体の方が少し大きい。
 ひょっとしてメスなのかも??


 3月8日 無事羽化しました。
 やはり大きいです。 メスか?

 ベニシジミの成虫はこんなチョウです。

 


  ベニシジミ 固体
    2003.6.15 撮影


        クモに捕らえられた  
          2003.6.15 撮影