岐阜・美濃 生態系研究会  の事業報告    

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< ビオトープ造り >         

関市 中池公園キャンプ場北 旧田圃地において、最大水深50cmの観察池を含むビオトープを造成中。

   
  3連 観察池(平成14年度事業)  EveryDay ・ EveryLive      平成15年度 造成予定地

’03.4.20現在の状況  

・植物   サワオグルマ  ヘラオモダカ  クレソンなどが花を付けています。
       カザグルマ(絶滅危惧U類) が蕾を付けています。
       その他多数の植物が生育しています。

・魚類 他   メダカ  カワバタモロコ  タモロコ  カワムツ  ドジョウ  ホトケドジョウ
         ミズカマキリ  アメンボ  ヤゴ(シオカラトンボ ギンヤンマ イトトンボ類 )など
         

※   近隣の小・中学校に観察会等への参加を呼び掛けています。


< 支援事業 >

H15.3.5 森林文化アカデミー横の水路 / H15.3.26  神洞 ほたるの里公園にて
いずれも、カワニナや魚の放流事業を手伝いました。 

   
  ・森林文化アカデミー                    ・神洞 ほたるの里公園


’03.8.22   「田んぼの生き物調査」に協力しました。

@ 美濃市 曽代 県森林文化アカデミー横の「毛鹿洞谷」
  
・カワムツ ・ヨシノボリ ・アブラハヤ 
・カワニナ ・タニシ ・ヤゴ(4種類ほど)
・トノサマガエル ・ツチガエル


A 関市 寺田 中濃西高付近  「寺田川」

    

  

・カワムツ ・アブラボテ ・ヤリタナゴ ・ヨシノボリ ・ドジョウ
・スジエビ ・アメリカザリガニ ・カワニナ ・タニシ ・ヤゴ(2種類ほど)
・マツカサガイ ・トンガリササノハガイ

土地改良法の改正に伴い、環境との調和に配慮した整備を的確に進める為に
水田周辺の生態系を把握する目的でおこなう。


<関市 環境フェア> 2003.11. 2(日) 
       に出展参加          10:00〜15:00 公設卸売市場内にて開催

 

会の活動趣旨、活動内容(特に最近の<淡水二枚貝>について)の資料展示と説明。
生物が絶滅するという事の意味についての展示と説明。
メダカ、カワバタモロコ、ホトケドジョウの三魚種の生体展示。
ドブガイ、マツカサガイ、トンガリササノハガイ、カタハガイ、オバエボシガイの生体展示と写真による説明。
環境に関するアンケートの実施。

※ 一日を終えて・・
  
たくさんの人に関心を持っていただけました。なかでも50歳代〜70歳代の人達は、一様に
  
「昔はいっぱい居った!」「コンクリで固めてまったで居らん様になったんやわな。」
  と、生息数の減少の事実からその原因までもちゃんと分かっておられるようです。


<関市 寺田川の浚渫に伴う二枚貝の救出>   ’03.12. 7

 JAめぐみの本店北付近 〜 北へ1キロメートルほどの区間

  
川の中での作業              カワニナとマシジミ           マツカサガイ・カタハガイ・トンガリササノハガイ 

 小雨がぱらついたりの寒い日でしたが関市の職員さん、業者さん、関ホタルの会の皆さん、そして我々と
総勢約30人ほどが協力して午前中の作業となりました。
実際に川へ入る事によって、道路から眺めただけでは分からなかったことが見えてきました。
予想以上の<藻の量>、藻の下に溜まっている泥の状態などの事です。
 生き物が棲みやすい環境とはいったいどういった状態なのでしょう。
今日の作業を通じて少しは理解していただけたと思います。

 


< 自然観察会 >    ※  毎月 第3日曜日 午前9:00〜11:30ころまで
                          中池 ビオトープにて実施しています。

・ 予期していない植物が突然生育を始めて驚くこともあります。

  ミツガシワ  ミズギボウシ  リシア(カズノゴケ)  キクモ?  ホッスモ? など

・ 四季折々、いろんな生き物が精一杯次の世代を残す為「生きて」います。


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