中仙道街道 大湫宿 おおくて

 

角丸四角形吹き出し: もみじの名所角丸四角形吹き出し: 大湫宿

JR中央線釜戸駅から徒歩60

国道19号線(中央高速道と中央線の間を

並行)より地方道65号で車10

 

道すじに沿って林立するもみじ

名所

 

大湫宿の石碑

 

大湫宿脇本陣保保家 現存する数少ない宿施設

 

遠ざかる都と知れば旅衣 

 一夜の宿も立ちうかりけり

思いきや雲井の袂ぬぎかえてうき旅衣袖しぼるとは

 
皇女和ノ宮歌碑

14代将軍家茂へ降嫁される時宿泊された本陣跡(1861年)

にある

中仙道の仙の字は正徳6年(1716年)に山の字に改められ、中山道になっている

江戸時代の日本五街道(東海、中山、奥州、

日光、甲州街道)の一つで江戸から京都まで69宿があった。

 

大湫宿の町並み

 

休憩所で五へい餅が食べられる

 

 

 

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